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1962年生まれの情熱に溢れた三名の男達が『1962 RED ALE』として、“炎になぞらえた美しい赤色のビール”に挑戦!8月9日(火)より発売・順次出荷!


  • そごう横浜店 〒220-8510 神奈川県横浜市西区高島2丁目18−1 japan (map)

1962年生まれの情熱に溢れた三名の男達が『1962 RED ALE』として、“炎になぞらえた美しい赤色のビール”に挑戦!

1962年生まれの情熱に溢れた三名の男たちによるトリプルコラボが実現!

1962年生まれの情熱に溢れた三名の男たちによるトリプルコラボが実現し『1962 RED ALE』として、2022年8月9日(火)に発売・順次出荷します!

会社の垣根を超えて取り組むのは「横浜ビール」熱血伝道師 田尻和彦、「サンクトガーレン」代表 岩本 伸久、「スプリングバレーブルワリー(SVB)」 マスターブリュワー田山 智広の三名(生年月日順に記載)。ビールに対する情熱を絶やさず、ピッチに立ち続ける姿勢に共感した三名が「炎になぞらえた美しい赤色のビール」に挑戦しました。ビアスタイル(ビールの種類)は「横浜ビール」田尻が大好きな「レッドエール」。

「ビールの炎を絶やすな -Born in 1962-」を合言葉に、三者と「横浜ビール」醸造士の知見を活かしたビールがついに完成。今回は「横浜ビール」より「缶生ビール*」第二弾、ドラフトビール(樽生ビール)として販売します!

プロジェクト経緯 (「横浜ビール」田尻和彦 コメント)
『過去2回ほど、自分の誕生日に向けてビールを仕込ませてもらっていました。そのような身勝手を許容してくれる仲間や会社、環境には心から感謝しています。今年は特に60回目の誕生日という事で何か特別な事をやりたいと考えていました。たまたま、同じ神奈川県に、同じ年に生まれたビール界のレジェンドが2人もいるので、一緒にやって欲しいとストレートにお声がけしたところ、快諾を頂いた事がきっかけでした。それぞれ立場は違っても、ビールに対する熱い想いは変わりません。今回の仕込みを皮切りに、各々の誕生日に向けて楽しい事を企画し、世の中にワクワクを発信していきたいです。』


プロジェクトメンバーよりコメント

「横浜ビール」熱血伝道師 田尻和彦
【プロフィール】1962年生まれ。人生のほとんどを横浜で育つ。地域に根差した仕事をしたくて、2010年に都内のIT企業(金融業界担当)から地元の(株)横浜ビールに転職。横浜ビールの熱き伝道師として、クラフトビール愛を多くの方に伝える事を責務と感じている。ビールと昭和な音楽をこよなく愛し、スキーと自撮りが趣味。
【コメント】皆で一緒に記念ビールを造る事ができ最高!開栓が待ち遠しい。グラスに注ぎ、それを最初に口に持っていった時、泣けるかも知れない。個人的には、しっかりとした麦芽の香ばしさを感じるバランスのとれたビールが好み。そこに、キレイなホップ香を加えたビールを造りたかった…!そう、これが一番飲みたいビールだ!



「サンクトガーレン」代表 岩本 伸久


【プロフィール】大学卒業後、父の会社「株式会社永興」で飲茶店の業務に従事。サンフランシスコ出店の折クラフトビールに出会い、その味に父子でほれ込み1993年にアメリカでクラフトビール造り開始。同時に国内でノンアルコールビールの醸造に携わる。2002年、サンクトガーレン有限会社 代表取締役就任。
【コメント】「レッドX」のモルトを初めて使ったので、完成が楽しみです。



「スプリングバレーブルワリー」マスターブリュワー 田山 智広


【プロフィール】1987年キリンビール入社、以来工場や研究所にてビール造りに携わる。2015年 Spring Valley Brewery 創業。同時にマスターブリュワー就任。
【コメント】レッドエールというビアスタイルに巡り会えて感謝。この歳になってもワクワク勉強できるのが嬉しくて仕方ない。ディップホップの冒険にも付き合ってくれて、喜びしかない。あとはビールの出来栄えが楽しみで仕方ない!


「1962 RED ALE」の味わい
「レッドX」という特殊なモルトのみを使用したアメリカンレッドエールです。モルトの香ばしさとホップの華やかな香りのバランスがとれたビールが完成しました。アメリカンホップをふんだんに使用し、仕上げにキリンビール独自の「ディップホップ」という製法で香り付けしています。綺麗な赤色をしたビールは、優しくもしっかりとした香りをまとっています。

 <お取り扱い店舗>

そごう横浜店、横浜高島屋、日吉東急アベニュー本館1F東急フードショー和洋酒売場、セブン-イレブン 横浜ハンマーヘッド店、2416MARKET、未来酒店FUTAKO-TAMAGAWA、目白田中屋、クラフトビール専門酒屋 threefeet Tokyo 原宿本店、 北沢小西、バナバサ ビール+ギャラリー、ALL WELL、Noge West End、アポロカンパニー、KING PELICAN、ブラントンズ Selected Craft Beers、LANABeer、Craftbeer Sloth House、CUBE BAR、Bonsai バル粋、東急百貨店 たまプラーザ店、京成小岩クラフト酒店、SDN-yokohama、B&W、TSUBAKI食堂、YB Shop 驛カフェ、セブン-イレブン宮川町3丁目、JINGLE、LIVING CRAFT BEER BAR、California Diner PLAYERS、おいしいピザが食べられるお店 FUN 横浜店、CRAFT KITCHEN Mid.Ru 横浜西口店

*8月9日より出荷スタート、各販売店に到着次第、順次発売。
*取扱店舗の販売開始時期に関しては発売日の通りではございませんのでご注意下さいませ。
*お取り扱い店舗の一部になります。
*各店舗、完売次第お取り扱い終了となりますのでご了承下さいませ。

・横浜ビール
①自社通販サイト情報(*抽選販売)
https://www.yokohamabeer.shop/items/65419589
②本店1階「YOKOHAMA BEER STAND」、2階「驛(うまや)の食卓」16:00〜2022年8月9日(火)缶生ビール販売*ドラフトビールでのご提供はございませんのでご了承下さいませ。

・サンクトガーレン
2022年9月15日より開催予定の『2022けやきひろば 秋のビール祭り』サンクトガーレンブースにて数量限定で提供。

缶生ビール第2弾「1962 RED ALE」 商品概要
容量:350ml
ABV:5%
IBU:38
希望小売価格:636円(税別)

*缶生ビール
「横浜ビール」新シリーズ「缶生ビール」。樽ほど大きくない、瓶ほど重たくない「缶生ビール」。無濾過非加熱で、醸造士が工場で飲むビールの味わいを、そのまま直送します。サーバーが無くても楽しめる生ビールをお楽しみ下さい!

ラベルデザイン:木村 薫(14product) http://14product.jp
写真:工藤 葵(写真家・横浜ビール広報)
https://aoikudo.com


今後の展開について
三名の誕生月に併せ、それぞれの醸造所より三名が協力したビールをリリースします。

【第一弾】2022年8月9日「1962 RED ALE」リリース(横浜ビールで醸造)
HP:http://www.yokohamabeer.com

【第二弾】9月上旬 「FRESH HOP ALE」リリース(サンクトガーレンで毎年醸造している「FRESH HOP ALE」のホップ収穫を三者で実施)
HP:https://www.sanktgallenbrewery.com

【第三弾】12月中旬 3名のコラボビールを醸造・リリース予定(スプリングバレーブルワリー東京で醸造)
HP:https://www.springvalleybrewery.jp/pub/tokyo/

醸造の様子

【お問合せ先】
株式会社横浜ビール 広報・ファンプロジェクト
TEL:045-212-9633
mail:yokouchi@yokohamabeer.com
担当者:横内 勇人・工藤 葵
横浜ビールHP
http://www.yokohamabeer.com/

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