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和紙素材を用いたブランド<UNDERSON UNDERSON>初となるポップアップストアを開催!in 代官山 蔦屋書店


  • 代官山 蔦屋書店 3号館 旅行ブース内 テーブル 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山T‐SITE 3号館 1階 Shibuya City, Tokyo, 150-0033 Japan (マ⁠ップ)

“和紙がつくる健やかな肌。”がコンセプト。和紙素材を用いたブランド<UNDERSON UNDERSON>初のポップアップストア開催 in 代官山蔦屋書店

●ライフスタイルブランド「UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)」が代官山 蔦屋書店 3号館にてポップアップストアを開催!

ブランド初となる代官山 蔦屋書店 3号館でのポップアップストアでは、『和紙と食器と花と暮らし』をテーマに、 ブランドを代表する和紙のアンダーウェアやUNDERSON UNDERSONオリジナルの”波佐見焼(はさみやき)”の食器、サステナブル素材を用いたインテリア雑貨など、ライフスタイルアイテムを展開。

●紙の花”PAPER EDEN(ペーパーエデン)”との限定BOXセット発売!

また期間中は、フラワークリエイター・篠崎恵美氏がデザイン・ディレクションを務める紙の花のブランド<PAPER EDEN>との限定BOXセットを発売。
ブース内には、UNDERSON UNDERSON ディレクターを務める中西孝史がセレクトした『和紙と食器と花と暮らし』をテーマとした書籍も。

イベント概要

  • タイトル:『和紙と食器と花と暮らし』

  • 期間:5月9日(月)~6月5日(日) 9:00~22:00

  • 会場:代官山 蔦屋書店 3号館 旅行ブース内 テーブル

  • アクセス:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山T‐SITE 3号館 1階

  • 電話番号:03-3770-2525

  • 公式サイト:https://store.tsite.jp/daikanyama/

限定アイテム公開

UNDERSON UNDERSON×PAPER EDEN 限定BOXセット
¥4,950 (tax in)
※数量限定の為なくなり次第終了

日本の伝統素材”和紙”を使用するUNDERSON UNDERSONが展開するアイテムと、篠崎恵美氏により一つ一つ手作業で作られる”紙の花”を組み合わせた限定セット。
UNDERSON UNDERSONのロゴがあしらわれた紙製のBOXに和紙を敷き詰め、紙の花とヒノキの香りが心地よいエア リフレッシュナーが入った特別なBOXです。
エア リフレッシュナーを紙の花に吹きかけポプリとして、本に挟んでしおりとして使用するなど、様々な用途で暮らしを彩ります。

本のしおりとして

一輪挿しとして

父の日ギフトとして

●商品ラインアップ(一部)

・レギュラーショートボクサー ¥3,960(tax in)

レギュラーショートボクサー ¥3,960(tax in)

・からみ織りバスローブ【ユニセックス】 ¥35,200(tax in)

からみ織りバスローブ【ユニセックス】 ¥35,200(tax in)

・マグカップ ¥2,860(tax in)

マグカップ ¥2,860(tax in)

・皿 ¥2,420(tax in)

皿 ¥2,420(tax in)

・ルームシューズ ¥7,480(tax in)

ルームシューズ ¥7,480(tax in)

PAPER EDEN

edenworks 篠崎恵美がデザイン・ディレクションを務める紙の花のブランド。
日本人の手仕事の素晴らしさを伝えたいという思いからスタート。花の形をグラフィカルに捉え、ありとあらゆる紙素材で具現化する。
2017年にイタリアミラノでインスタレーションを発表し、ファッションやコスメブランドとのコラボレーションやインスタレーションなど、国内外で活動している。

公式サイト:https://edenworks.jp/papereden/
公式Instagram:https://www.instagram.com/papereden/

© 2022 NORITAKA TATEHANA K.K., Courtesy of KOSAKU KANECHIKA, Photo by GION

●篠崎恵美
フラワークリエイター。
独自の感性で花の可能性を見つけ、植物と様々なアイテムを使って新しいクリエイションをする。
2009年に独立。百貨店のウィンドウディスプレイや店内装飾、ブランドとのコラボレーション、雑誌や広告、CM、MVなどの大型セットから小道具まで、花にまつわる様々な創作を行っている。2015年に自身初のフラワーショップ「edenworks bedroom」を代々木上原にスタートさせ、2017年にはドライフラワーショップ「EW.Pharmacy」を奥渋谷にオープン。
2019年9月より、edenworksのクリエイションを生む仕事場として「PLANT by edenworks」をスタート。
そして2021年、様々なことが変化した時代背景に寄り添い、花と人を繋ぐフラワーショップ「ew.note」を新宿駅にオープンした。
アーティスト活動としては、イタリアミラノにて紙の花のプロジェクト「PAPER EDEN」を発表。その後アムステルダム、上海、パリなど国内外でインスタレーションを行なっている。

公式Instagram:https://www.instagram.com/megumishinozaki/?hl=ja

●UNDERSON UNDERSON

© 2022 NORITAKA TATEHANA K.K., Courtesy of KOSAKU KANECHIKA, Photo by GION

「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトとして2019年8月にデビュー。
肌に触れるほぼ全てが和紙の素材“WASHIFABRIC® ”を使用したアンダーウェアやルームウェアを中心に、レディース・メンズ・ベビーアイテムを展開。
その他、和紙を使用したデニムなど普遍的な日常着からオリジナルの洗剤や器など生活雑貨も取り扱い、ライフスタイルを支えるブランドとして数々の商品を提案。

公式サイト: http://undersonunderson.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/underson.underson/

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