ロンドン発のジュエリーブランド<RÄTHEL & WOLF>のPOP UPを伊勢丹リ・スタイル プラスで開催
“体に感応するジュエリー”とファッション好きの間で話題。
会期:11月27日(水)~12月3日(火)、会場:伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラス
伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラスで、ロンドンを拠点とするジュエリーブランド<RÄTEHL & WOLF/ラッツェル アンド ウォルフ>のポップアップを開催いたします。
デザイナーのサリ・ラッツェルとリカルダ・ウォルフが手掛ける<RÄTHEL & WOLF>は、
“身に着けるコンテンポラリーアート”と話題を呼んでいるジュエリーブランド。
今年4月に行った初めてのポップアップに続き、2回目の開催となります。
2020年春夏のコレクションは、ドイツ語の“ZENIT”(ツェニート=天球上において観測者の真上に当たる点を指す言葉)をインスピレーション源に、太陽系の遊星運動の計り知れない壮大さを手足や身体の一部器官の周囲に描き、思索的かつ普遍的要素を持った雰囲気を醸し出している。
また将来的な宇宙旅行というアイディアを取り入れ、惑星や土星の環のような不随物からインスパイアされた天体の地軸や軌道を体に添わせるようなラインで表現。
昨今では、2018年のグラミー賞で歌手のイブが着用、また、ロンドンファッションウィークでプレゼンテーションを行い英国エリザベス女王に称賛されるなど注目を集め、国内外からの期待も高い同ブランド。
満を持して登場する新作は全て先行販売でご紹介いたします。
ジュエリーデザインの慣習と可能性を覆すような新しいフォルムを探求しているからこそ生み出される数々。
イヤリングは張力式やクリップ式により引っ掛けるように着用し、ピアスホールの必要がなく、体に調和するデザインに。
まさに“コンテンポラリーアート”なリングは、新しいネイルアートの在り方を提案してくれるような新鮮さ。ぜひご注目ください。