イタリア最古のアイウェアブランド「LOZZa」が12月15日~ 24日までMIDWEST TOKYOにてポップアップイベントを開催!
この度、イタリア・デリーゴグループのハウスブランドであり、1878年に誕生したイタリア最古のアイウェアブランド「LOZZa」(ロッツァ)が日本に本格上陸。これを記念して、期間限定でMIDWEST TOKYOにてポップアップイベントを開催いたします。
今回のポップアップでは、ブランドを代表する定番モデルや、秋冬にピッタリなライトカラーレンズのサングラスに加え、クリアレンズを標準装備した、そのまますぐに伊達メガネとして使える仕様のオプティカルフレームも販売いたします。
■「LOZZa」期間限定 MIDWEST TOKYOポップアップイベント詳細
・開催期間:2023年12月15日(金)〜12月24日(日)
・場所:MIDWEST TOKYO
・住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-6-1
・営業時間:(月-土)12:00-20:00 (日/祝)11:00-19:00
■最新コレクション
Lozzaのアイコンモデル「マッチョ」。テンプルエンドが肉厚で”マッチョ”だったことからその名がつけられました。定番モデルとなっているこちらのモデルはいつの時代も色褪せないシェイプとカラーが特徴です。ユニセックスデザインで、どんなフェイスシェイプにも似合うスタイルです。
Lozzaのアイコンモデル「ジロ スポーツ」。ブランドの歴史的ヒーローモデルは、デザイン性と機能性を兼ね備えた1本。アセテートの形状を安定させる為にフロントに挟み込まれたメタル芯は、同時に美しい輝きでクリアアセテートからその姿を覗かせます。イタリアンクラシックを感じるダブルブリッジのデザインとビンテージ感たっぷりなカラーリングです。
Lozzaのアーカイブモデルから採用された印象的な多角形のフレーム。チタンベースにアセテートでリムを飾ったスタイルです。とても軽量な作りで、さらにチタン製のノーズパッドによって、この上ないかけ心地です。
■LOZZaについて- イタリア最古のアイウェアブランド ー
1878年に北イタリアの小さな町カドーレでジョバンニ・ロッツァと2人のパートナーによって設立された。当時、革新的な素材として認知され始めたセルロイド製の眼鏡製造会社としてビジネスを拡大。1924年、Lozzaはヨーロッパで最大のアイウェア会社となる。いくつかのアイコニックなモデルは30年代~70年代に誕生し、現在でも定番のスタイルとして人気となっている。70年代にはアイコンモデル「Zilo」を求めてイタリア全土から多くのバイヤーがLozzaの工場まで押し寄せた。Lozzaはこれまでに、著名なイタリア企業であるピニンファリーナやマセラティ、PHILOSOPHYなどとコラボしたカプセルコレクションを発売。2021年、Lozzaはイタリア経済開発省によって、イタリアの歴史的ブランドとして登録された。タイムレスでありながら常にモダンなスタイルは世界中で多くのアイウェアファンを魅了している。
https://lozza.jp/
■POPAP編集部より
こだわりの素材と技法で作られた一生もののアイウェア。普段からアイウェアを使っている方もそうでない方も一つ持っておくだけで、コーディネートの幅が広がるのではないでしょうか。ぜひこの機会に足を運んでみてくださいね。