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BPMの考えるオンラインとオフラインを繋ぐ体験デザイン in 12/1 POP-UP NOW

ECやInstagram上でのオンラインの体験と、POP-UPのようなリアルの場の体験を行き来しながらブランドの体験設計をデザインすることが重要になってきています。このセッションでは、BPMの店長である阪田さんをゲストにお呼びして、BPMというリアルな場と、TABILABというメディアを掛け合わせた、場のデザインのTipsを伺います。


『BPMの考えるオンラインとオフラインを繋ぐ体験デザイン』

日程:12/1(日)
時間:13:00~14:00
定員:20人(優先席)
参加費:1,500円(Peatix事前販売, 入場料500円込)





ゲスト

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阪田 尚央 (NEW STANDARD株式会社 BPM店長)

関西大学法学部卒業後、カナダで古着屋「Vintage & Flea」を始める。帰国後、東京で古着屋「Vintage & Flea Tokyo」を経営しながら、オンラインブランド買取サイト「Brandear」の運用オペレーション構築・メンバー採用を行う。2017年5月に株式会社TABI LABO(現社名:NEWSTANDARD株式会社)にジョイン。人々に鼓動が高まる体感を届けるオフラインメディア「BPM」の立ち上げ・及びマネジメントを行う。


モデレーター

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加藤翼(POPAP代表)

1990年生、千葉県柏市出身。ボストン大学への留学を経て早稲田大学社会科科学部を卒業後に、外資系コンサルファームに入社。働きながら通信制の美大に再入学し、空間デザインを専攻後に2017年からロフトワーク に転職。100BANCHの立ち上げから参画し、現在コミュニティマネージャーを務める。個人では株式会社qutoriを立ち上げ、BUFFコミュニティマネージャー の学校の代表を務めるほか、横浜100人カイギ、地元柏市の若者連携事業KIKAIなど、コミュニティデザイナーとして活躍




こんな人にオススメ


・D2CからPOP-UPへ活動を広げようと考えている人
・メディアやリアルな場を運営している人
・UIUXや体験設計に関心のある人


聞きたいこと

・なぜリアルな場所をつくったのか?
・メディアとリアルの関係性とは?
・体験デザインでこだわっていることは?
・これから挑戦してみたいことは?





本イベントは12/1に開催されるマーケットイベント『POP-UP NOW』内の企画として実施されます。
このイベントのチケットを購入する事で、20以上のブランドが集まるマーケットについても参加が可能です。
合わせてお楽しみください!



『POP-UP NOW』開催概要

■ 日程:2019年12月1日(日)
■ 会場:BPM
■ 住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2丁目31-24 信田ビル2F(池尻大橋駅徒歩30秒)
■ 時間:10:00~21:00(開場10:00)
■ 入場料:500円(事前登録先着100名は無料)
※ 当日の参加も可能ですが、来場者多数の場合は入場を制限する場合があります
■ 共催:BPM(https://bpm-tokyo.com/
■ イベントページ|https://www.popap.biz/popup/pop-up-now-in-bpm