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『奥奥-oku.-』の1日限定魯肉飯屋 を『citycamp』にて開催!


  • city camp 恵比寿南1丁目13番地3号 GOLD3階 Shibuya, Tokyo (マ⁠ップ)

『奥奥-oku.-』が1日限定で魯肉飯屋を恵比寿の『citycamp』にて開催!

-開催概要-
▶︎日時
3月28日(月)
20:00-24:00(変動の可能性あり)

▶︎場所
city camp
恵比寿南1丁目13番地3号 GOLD3階 Shibuya, Tokyo

IG: @citycamp.jp

▶︎メニュー
city camp オリジナルメニュー
(オフコーラやマシュマロスモアなど)
奥奥-oku.-魯肉飯 (数量限定)

▶︎メッセージ

今回1日店長をするのは、恵比寿でひっそり始まった緑いっぱいのcitycamp 。(当初は会員制)
久しぶりに魯肉飯出しますよ〜!

初めて行ったとき、緑の力って半端ないなと思った。

恵比寿という思い入れの強い土地でできること、そして経営陣のお二人の人柄も最高。

店長したい!と思ったのは、
巡り合わせですんばらしく面白いことになりそうという直観があったから。

面白いことをどんどん取り入れて発信するオーナー松池さん。
占いより後押しが強い自信をくれる相談師のばっちさん。

わたしがその日は店長としてさせていただきますが、
おふたりにもぜひ会いにきてほしい。
生きていれば、何があるのかわからない。
世の中は未知なウイルスに侵され、何の罪もない命が失われている現状。
気持ちが下がる日々だけど、悩んだらいらっしゃい。
美味しいものも用意しとくから!
わたしが店長でなくなっても、悩んだ時、元気出したい時、緑に触れたい時、ふらっと行ける場にしてほしい、そんな思いです。

▶︎奥奥-oku.-

なぜヴィーガンを考えはじめたのか。

料理は好きでしたが、ヴィーガンという存在を知ったのはそう昔ではないのです…

わたしの大事な人は、卵バター乳製品チーズもアレルギーで食べられません。

一緒にご飯にいくと、「自分は卵バター乳製品のアレルギーで、チーズとかもだめで…」というのは当たり前。

もともと看護師なので、なにかのハンディキャップを持っている人たちが住みやすい世界はどんなのだろうとかは考えていましたが…

まさか身近にアレルギーで食を選ぶ人が現れるとは思いませんでした。

そう、初めて、その人が食べられるお菓子を作ったとき、ほんとうに感動してくれていたのを覚えています。

「なにこれ!!!マフィン!?!!こりゃコーヒーに合うわ!!」

ってびっくりした顔して一瞬で食べていました。

そのときに、あぁこの人の驚く顔がもっと見たいな〜やら、食の可能性を感じでしまったのです…

そしてそして、自分のものにしたいなとおもったのです。

ヴィーガンというのは、動物愛護の観点から、また美容のためなど理由はさまざまあるかと思います。

大好きな魯肉飯と誰もが幸せになるスイーツで、誰しも生きやすい世界を、小さなわたしの周りだけでも作り上げたいなあという思いで奥奥-oku.をはじめました。