今週末出かけたくなる、おすすめポップアップ情報を、POPAP編集部が厳選してお届け！

『＜NINA RICCI / ニナリッチ＞2020春夏プレコレクションPOP UP SHOP』

期間：01/15~01/21
場所：伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク

リジー・ヘレブラーとルシェミー・ボッターをクリエイティブ・ディレクターに迎えた新生＜ニナ・リッチ＞より、　話題の２シーズン目となる、2020年春夏プレコレクションを幅広く揃えるPOP UP SHOPを開催いたします。二人の幼少期の思い出に着想した、遊び心たっぷりのコレクションをぜひ堪能してみてください。

@ninaricci

『EYETHINK HIROB × L’ECHOPPE』

期間：01/15~02/04
場所：渋谷PARCO1F「GATE」

国内外のクリエイティブなアイウェアブランドを独自のコンセプトでそろえる「EYETHINK HIROB」と、南青山に店舗を構えるセレクトショップ「L’ECHOPPE」のオリジナルレーベル『LE』の合同ポップアップストア開催。営業時間：10：00～21：00

@eyethink_hirob / @lechoppe.jp

『HIROSHI TSUBOUCHI・カスタムオーダー会』

期間：01/16~02/02
場所：Vermeerist BEAMS

普遍的なモデルをベースに日本人ならではの自由な発想を加え、たくさんの人を魅了してきたHIROSHI TSUBOUCHI（ヒロシツボウチ）のセミオーダー会。リボンシューズ、キルトシューズ、ワンストラップシューズ、ギリーシューズの計4型を用意。アッパーとインソール等をそれぞれの素材とカラーバリエーションの中からお好みに合わせてお選びいただけます。この機会にぜひ特別な1足を作ってみてください。是非この機会に、特別な一足をつくってみませんか？

@vermeeristbeams

『永遠のソール・ライター』

期間：01/09~03/08
場所：Bunkamura ザ・ミュージアム

1950年代からニューヨークで第一線のファッション写真家として活躍し、1980年代に商業写真から退いた後、世間から突如姿を消した伝説の写真家ソール・ライター。本展では世界初公開作品を含むモノクロ・カラー写真、カラースライド等の作品を展示。ソール・ライターの更なる魅力をご紹介します。

@bunkamura_gallery

『モダンデザインが結ぶ暮らしの夢』

期間：01/11~03/22
場所：パナソニック汐留美術館

第二次世界大戦を挟む1930年代から60年代に生み出された家具や建築などに見られる「モダンデザイン」。数々のデザイナーの試行錯誤の末、近代への変化に対応できるデザインが生み出された。モダンデザインがどのような思いで生み出され花開いたのか是非本展と通して体感してほしい。

『第183回代官山朝市』

期間：01/19
場所：代官山T-SITE

旬の有機野菜や自家焙煎コーヒー豆、天然蜂蜜などのフードはもちろんドライフラワーなどのフラワー雑貨も販売。日曜日の朝。少し早起きして素敵な時間を過ごしてみては。

@daikanyama.tsutaya

『記憶の珍味諏訪綾子展』

期間：01/18~03/22
場所：資生堂ギャラリー

資生堂ギャラリーでは、2020年1月18日から3月22日まで、諏訪綾子の個展「記憶の珍味」を開催します。諏訪綾子は、本能的な無意識の感覚に訴えることのできる表現媒体として「食」を扱い、体験者に新たな問いや発見をもたらすことを追求する、現在、世界で高い注目を集めるフードアーティストです。

『宝島 BAODAO -Taiwan Souvenir Shop-』

期間：01/18~01/23
場所：渋谷PARCO 1階「COMINGSOON」

松㟢翔平オーガナイズによる、台湾ユースカルチャーPOP-UP企画を開催。台湾好きの日本人もまだ知らない、台湾キッズによるストリートファッションやアート&カルチャーに加え、“松㟢謹製”台湾ソウルフード魯肉飯も登場します。

@matuzakishohei

『LISA LARSON FIKA TOKYO』

期間：10/04~01/27
場所：マロニエゲート銀座1

大人気の絵本「BABY NUMBER BOOK」から誕生した、おなじみの「マイキー」をはじめ、ライオンやミア、ルドルフ、Ｂｏｂなど代表格のキャラクターをイメージしたプレートやケーキ、パフェが登場！

@lisalarsonjp

『〈青山デカーボ〉POP UP SHOP』

期間：01/16~01/22
場所：渋谷スクランブルスクエア

ヘルシースイーツ×アートをコンセプトに、おいしくて可愛いを発信する〈青山デカーボ〉が、東急フードショーエッジ限定のサブレ「ビューティーパンダさん」をご用意。低糖質カマンベールチーズを使った、サクサクホロホロのおいしさです。

『Rhizomatiks inspired by Perfume 2020』

期間：01/11~01/27
場所：PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)

本展は、ライゾマティクスが手がけて来た「Perfume」のステージ演出技術と、これまで取得して来たPerfumeのデータを二次利用し制作した新作を含む映像インスタレーションなど多数ご紹介する展覧会となります。会場は４セクションに分かれ、拡張現実、フォトグラメトリ、マシンラーニング、ウェアラブル・コンピューティングといった最先端のメディア・テクノロジーを駆使して作り上げてきたカスタムメイドのソフトウェアやハードウェアをご覧いただける他、新作、及び実際にステージ演出で使用しているシステムも一部ご体験いただけます。デビュー15周年を迎えたPerfumeとともに作り上げてきた舞台演出やアートワークの裏側をどうぞご堪能ください。

@parco_art

『早川貴泰 : デジタルアニミズム』

期間：01/10~02/02
場所：アートフロントギャラリー

早川貴泰は、世界中の神話や宗教をリサーチし、その図像や概念をモチーフとして再構築し作品を制作している。特に仏教や神道を中心にリサーチ、神話や宗教の源流となる先土器時代の人間の思考に着目し、神話や宗教の源流となった神々を抽象的な表現として現出させる。

『三嶋りつ惠「光の場 HALL OF LIGHT」』

期間：12/07~01/25
場所：シュウゴアーツ

ムラーノの職人がひとつずつかたちにした2万2000個のガラスのビーズを用いた作品《HALL OF LIGHT》などを中心に展示し、宙から降り注ぐ光の姿や、光を通じて⼈と⼈が出会いつながり合う場を創出。近年、美術のみならず建築からファッション、デザインまでを横断する三嶋のさらなる展開を体感できる展示となる。

『山内萌展「アプローチするグラフィック」』

期間：01/15~02/08
場所：ガーディアン・ガーデン

キャンバスや廃材のベニヤ板に油絵の具を用いて描かれている顔は、初期のコンピューターグラフィックスの稚拙さを思い起こさせます。本展では、不可解な表情をした顔が向ける視線が特徴的なそれらの作品を、不安定にも思える独特な間合いで配置し、展示空間全体で表現します。また、グランプリ受賞作品とともに新作も展示します。

@guardian_garden

以上、今週末のオススメでした！皆さん、素敵な週末をお過ごしください。

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