11/16 - 11/17 週末おすすめポップアップ 14選
今週末出かけたくなる、おすすめポップアップ情報を、POPAP編集部が厳選してお届け!
『「スウィンギング トウキョウ」第2弾』
期間:11/13~11/19
場所:伊勢丹新宿店 本館2階
アナ スイ×ヤナギダマサミのコラボウェア「スウィンギング トウキョウ」で発売、限定“ミルキー”も アナ スイ(ANNA SUI)から、イラストレーター・ヤナギダマサミとコラボレーションしたユニセックスのウェアなどが登場。2019年11月13日(水)より伊勢丹新宿店などの百貨店やアナ スイ ウェア ショップで順次開催するイベント「スウィンギング トウキョウ(SWINGING TOKYO)」内で発売される。
『HERMÈS Vintage Collection at LAND OF TOMORROW』
期間:11/16~12/01
場所:ランド オブ トゥモロー 丸の内店
〈HERMÈS〉のヴィンテージアクセサリーを特別に取り揃えたイベントがLAND OF TOMORROW丸の内店で開催。 シェーヌダンクルのような人気商品から希少なモチーフまで幅広い品揃えで展開。
『HER NOISE popup』
期間:11/12~11/24
場所:新宿ルミネエスト
「カラフル」「ポップ」「パワフル」を合言葉に、 身につけるだけでワクワクするような、また小さなスペシャルを纏うような、 【かわいい自己主張ができる】【大人もつけれるガーリー】をコンセプトに アクセサリーやバッグ、小物のデザイン・販売をしています。 そんなHER NOISEが限定SHOPとして新宿ルミネエストに登場します。
『〈My Favorite India by Crossing via Japan〉POP UP SHOP』
期間:11/07~11/20
場所:渋谷ヒカリエ
インドで世代を超えて受け継がれてきた、職人たちによる美しい手仕事が生んだ、彩りゆたかな品々をセレクト。 まるで宝石箱のようなワクワクする空間で、お気に入りをみつけませんか。
『第16回 東京蚤の市』
期間:11/15~11/17
場所:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
鮮やかな暖色で染まった長いトンネルと、黄金の絨毯が広がる秋の気持ち良い公園。ここを舞台に3日間だけの祭典が開幕します。 今回のテーマは「2泊3日の世界旅行」! 会場を練り歩くと、店主自ら、世界各国をまわって探してきた選りすぐりの一品たちが、誇り高らかに並びます。
『新しくて、懐かしい。ほぼ平成のパッケージデザイン1985-2019』
期間:11/06~11/16
場所:GOOD DESIGN Marunouchi
本展では「日本のパッケージデザイン大賞」の34年の軌跡を振り返ります。 「新しくて、懐かしい」製品からそれぞれの時代に思いを馳せてみては。
『下北めぐりめぐる市』
期間:11/16~11/17
場所:下北線路街 空き地
人と人とのめぐりあい、めぐりめぐってあなたの元に届くもの、そして下北沢の街めぐり。 それぞれの店主が長年愛用してきたもの、まだまだ使えるワケあり品などを扱うバザールコーナーも併設。 特別な掘出し物を探してみては。
『『PATISSERIE GIN NO MORI』POP-UPストア』
期間:11/14~11/20
場所:渋谷スクランブルスクエア
販売予定のクッキー缶「プティボワ」は、お取り寄せサイトや公式通販では予約殺到中で入手困難の場合もあるため、お手に取っていただけるまたとないチャンスとなっております。活気ある渋谷の店舗より、たくさんのお客様に「PATISSERE GIN NO MORI」の魅力をお届けいたします。是非、お越しください。 ※1 「婦人画報のお取り寄せ」人気スイーツランキングにて第1位獲得(2019年7月時点)
『コレド室町×にんべん「だし博」』
期間:10/25~11/24
場所:コレド室町
「にんべん」の商品を使用した”だしメニュー”を14の飲食店舗にて開催期間中限定販売。更ににんべん商品が当たる「だし博スタンプラリー」や、渋谷に「かつお食堂」を構える話題の「かつおちゃん」による「出張!かつお食堂」を予定しています。
@ninben_1699
『amatake SALAD CHICKEN deli』
期間:11/07~11/20
場所:渋谷ヒカリエ
もっと健康的な食生活を追求して行き着いた、サラダチキンの主食化宣言。 サラダチキンのオープンサンドや、おにぎりみたいなサラダチキンなど、低糖質高タンパクなアレンジメニューを20種類以上揃え、サラダチキンの新しいスタイルをご提案します。
『吉田ユニ展「Dialog」』
期間:11/15~12/01
場所:ラフォーレミュージアム原宿
2014年の初個展「Imaginatomy(イマジナトミー)」に続きラフォーレミュージアム原宿で2度目となる本展は、新作はもちろん、吉田ユニのこれまでの作品とその創作過程の断面を見ることができる機会となります。 彼女にしか作れないビジュアルを通して世界にサプライズを放ち続ける吉田ユニの魅力に、引き込まれることは間違いないでしょう。
『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』
期間:11/16~02/16
場所:東京都現代美術館 企画展示室3F
タイトルに付した「つづく」という言葉は、「せめて100年つづけたい」との思いから始めたブランドが、その4分の1を迎えようとしている今現在も、常に今から 100年後を見つめ続けるミナ ペルホネンの時間的な継続性を想起させるものですが、それだけでなく、つながる・重ねる・循環するなど、ものごとが連鎖し何かを生みだしていく様を予感させる言葉でもあります。本展覧会では、多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、ミナ ペルホネンの独自の理念や世界観を紹介するとともに、現代におけるものづくりの意味や、デザインの社会における役割を考察します。
『もじFes.』
期間:11/16~11/17
場所:渋谷キャスト
合言葉は「もじと、もっと、じゆうに」。 マーケットや展示にワークショップ、クラフトビールやフードなど、おとなも子どもも一緒になって、文字を見たり・聞いたり・触れたり・食べたり……文字と自由に楽しんでいただく催しが満載。 もじFes.では、文字は書いたり読んだりするだけのものではないのです。 渋谷の街で、さわってあそんで。 文字とみんなのナイスな2日間、 ぜひおたのしみください。
『コートールド美術館展 魅惑の印象派』
期間:09/10~12/10
場所:東京都美術館
ロンドンにあるコートールド美術館のコレクションから、印象派・ポスト印象派の作品を紹介します。実業家サミュエル・コートールドが収集したコレクションを核に1932年に設立された同館は、美術史や保存修復において世界有数の研究機関であるコートールド美術研究所の展示施設です。本展覧会では、その研究機関としての側面にも注目し、画家の語った言葉や同時代の状況、制作の背景、科学調査により明らかになった制作の過程なども紹介し、作品を読み解いていきます。
以上、今週末のオススメでした!皆さん、素敵な週末をお過ごしください。
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